『家族の思い出が作品の中で残り続ければ』 廃棄されるものに新たな命を吹きこむ 伏見屋ガラス店

福島県内で長く愛されている老舗の今を伝える『老舗物語』。今回は、100年以上続くガラス店が始めた古いガラスを使った新たなもの作りです。懐かしさを感じるアート作品は今では県外からもオーダーが来るほどだそうです。郡山市にある伏見屋ガラス店の4代目・三保谷泰輔さんです。先代までとは違った、自分のスタイルでガラスと向き合っています。--三保谷さん「廃棄されるものを生かして物を作るというのは新しい取り組みだなぁ…






































