土砂ダムの解消進まず住民は不満も 梅雨時の土砂ダム決壊防止へ仮設水路設置急ぐ

能登半島地震では、土砂崩れにより川をせき止められてできる土砂ダムが輪島市と能登町で14か所確認されています。大雨での2次被害を防ぐため梅雨入りを前に現場では仮設水路の設置が急ピッチで進んでいます。輪島市市ノ瀬町では、元日の地震で幅160メートル、長さ700メートルにわたって山の土砂が崩れました。その量はおよそ170万立方メートルに上るとみられています。記者リポート「地震で崩れた土砂が川をせき止めてできた天然…
能登半島地震(2024年1月1日午後4時10分ごろ発生)についての最新情報です。この地震では、震度7を石川県・志賀町、震度6強を七尾市、輪島市、珠洲市、穴水町で観測しています。

能登半島地震では、土砂崩れにより川をせき止められてできる土砂ダムが輪島市と能登町で14か所確認されています。大雨での2次被害を防ぐため梅雨入りを前に現場では仮設水路の設置が急ピッチで進んでいます。輪島市市ノ瀬町では、元日の地震で幅160メートル、長さ700メートルにわたって山の土砂が崩れました。その量はおよそ170万立方メートルに上るとみられています。記者リポート「地震で崩れた土砂が川をせき止めてできた天然…

災害時に、優れた嗅覚を使って被災者を発見する災害救助犬の実演が、弘前警察署で行われ、署員たちが万が一に備えその特性を学びました。能登半島地震でも活躍した災害救助犬の「もみじ」と「三太郎」が、災害現場に見立てた弘前警察署の敷地内で行方不明者を捜索します。途中にある人や物に惑わされず、においを辿って無事、発見しました。災害救助犬は、優れた嗅覚で瓦礫に埋もれるなどした人を捜索するために訓練された犬です…

石川県は21日、能登半島地震からの早期復旧を最優先とした6月補正予算案を発表しました。液状化で被害のあった住宅支援のほか生活やなりわいの再建をバックアップします。県の6月補正予算案は、一般会計の総額で742億円余りとなり、このうち能登半島地震の対応にはおよそ393億4300万円があてられています。石川県・馳浩知事「復活と希望。能登半島地震からの復旧・復興に向けた必要な対応にかかる予算を計上」能登半島地震からの…











大分市の歓楽街、都町の飲食店で構成する団体「華都会」は、地震で大きな被害を受けた石川県輪島市の復興を支援しようと、各店舗で集めた募金を渡しました。華都会は、大分市都町のスナックなど飲食店主たちが地域の活性化と連携を目指して結成した団体で、地元の文化やコミュニティを支援する様々な活動を行っています。今回の募金活動もその一環として実施され、地元の顧客や飲食店の協力を得て33万2079円が集まりました。華都…

能登半島地震で津波を観測した新潟県上越市で、地震のあとで初めてとなる津波を想定した避難訓練が、5月19日に行われました。上越市で震度6強の地震が発生し「大津波警報」が発表された想定で行われ、住民およそ160人が参加しました。元日の能登半島地震では、港町でも津波が町のそばを流れる関川を遡上し、住宅に床上浸水などの被害が出ました。訓練で住民は、自宅から一番近い避難ビルに到着するまで何分かかったかを記録し避…

伝統の黒鷲旗をかけた高校相撲金沢大会が19日、石川県金沢市の県卯辰山相撲場で開かれ、能登半島地震の被災地の選手も土俵上で躍動しました。今年の大会には全国から66校が出場し、石川県内からは金沢市立工業高校など10校が全国の強豪に挑みました。能登半島地震の被災地からは、珠洲市の飯田高校、能登町の能登高校が出場し、飯田高校は団体予選を通過して決勝トーナメントに進出しました。飯田高校の船橋竜乃祐選手(3年)…









