「出せなくてごめん」妻子が倒壊ビルの下敷きになった居酒屋店主 遠く離れた神奈川から“復興の力”に 能登半島地震2年

最大震度7を観測した能登半島地震で、横倒しになったビルの下敷きになり、妻と娘を亡くした楠健二さん(57)が1日、かつて自宅があった輪島市を訪れ、家族の冥福を祈った。「出せなくてごめんなさい」。妻子を助け出せなかった後悔を抱えながら、楠さんは、妻と交わした「輪島に戻る」約束を果たすため、遠く離れた神奈川の地で再起を誓う。石川県輪島市の中心部、朝市通りの近くで妻と共に居酒屋「わじまんま」を切り盛りしてい…






































