「これが熊本県民のアイデンティティ」地震から10年、4月16日の熊本城

復興のシンボル・熊本城は、4月16日も多くの観光客で賑わいました。東京から「よくここまで復興できたなと。これが熊本県民のアイデンティティを作っているんだなとすごく感じました」武将隊の2人はこの10年、ずっとおもてなしを続けてきました。熊本地震当時を知る 黒田官兵衛さん「10年前は日常が日常ではない生活を送るということで、皆の心が傷ついた。だからこそ4月16日という日を迎えられたことは感無量」家族で二の丸広場…
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復興のシンボル・熊本城は、4月16日も多くの観光客で賑わいました。東京から「よくここまで復興できたなと。これが熊本県民のアイデンティティを作っているんだなとすごく感じました」武将隊の2人はこの10年、ずっとおもてなしを続けてきました。熊本地震当時を知る 黒田官兵衛さん「10年前は日常が日常ではない生活を送るということで、皆の心が傷ついた。だからこそ4月16日という日を迎えられたことは感無量」家族で二の丸広場…

熊本県南阿蘇村立野、その新所区で熊本地震の慰霊式が行われ、20人余りが花を手向けました。新所区では、ダムの貯水タンクが損壊し大量の水と土石流がふもとの9世帯を襲い、夫婦が亡くなりました。新所区 元区長 山内博史さん「私たちは、2人の死とは別に生を与えられたので、精一杯これから先も生きていきたい」自宅が全壊し土地を離れざるをえなかった山内博史さん。我が家があった場所は今、ダムの復旧工事の現場となってい…

観測史上初めて、震度7の揺れを2度観測し熊本で275人が亡くなった熊本地震の本震から今日で10年です。熊本県内各地で祈りが捧げられました。熊本県と県内45すべての市町村は、熊本地震から10年となる今年、初めて合同で追悼式を行いました。式には遺族41人が参列しました。木村知事は「災害に強い熊本の実現に向けた取り組みを一層前進させる」と決意を述べました。木村敬 知事「私たちに課せられた責務として地震の記憶を決して…











熊本県南阿蘇村では、本震の発生時刻に合わせ、遺族が祈りを捧げました。阿蘇市に住む大和忍さんは、当時、大学生だった次男、晃さんが土砂崩れに巻き込まれたとみられる、かつての阿蘇大橋の近くを訪れました。4月16日午前1時25分、暗闇と静寂の中、亡くなった晃さんへ思いを寄せました。一緒に晃さんを見つけ出し、共に歩んできた夫の卓也さんは、おととし病気で亡くなりました。10年の月日、忍さんは今の気持ちをこう話します…

熊本地震の本震の発生から今日(4月16日)で10年です。熊本市内で追悼式が行われ、静かな祈りに包まれました。熊本県は、これまで県庁内で追悼式を実施してきましたが、10年となる今年は、熊本市の熊本城ホールで、県内45すべての市町村と共催で執り行いました。式には、直接死や災害関連死に認定された人の遺族41人が参列し、木村敬知事が式辞を述べました。熊本県 木村敬 知事「『地震の記憶と教訓の継承』『災害対応力の強化…

熊本県宇城市の路上で、小学生が、男から車に乗るように呼びかけられる事案がありました。警察が注意を呼び掛けています。警察によりますと、4月13日午後3時40分ごろ、宇城市三角町三角浦の市道で、下校中の女子児童が、歩いて近づいてきた男から声をかけられました。男の近くには車が停まっていて「車に乗っていかないか」「車に乗せていってあげるよ」などと話しかけられた小学生は、走って逃げてけがもなかったということです…









