茨城・笠間市で震度4を観測 津波の心配なし

茨城県笠間市で最大震度4を観測するやや強い地震がありました。この地震による津波の心配はありません。気象庁によりますと、午前4時13分ごろ、茨城県笠間市で最大震度4を観測する地震がありました。震源は茨城県沖で、震源の深さはおよそ50キロ、地震の規模を示すマグニチュードは5.1と推定されます。気象庁によりますと、この地震による津波の心配はありません。
津波に関するニュース一覧です。

茨城県笠間市で最大震度4を観測するやや強い地震がありました。この地震による津波の心配はありません。気象庁によりますと、午前4時13分ごろ、茨城県笠間市で最大震度4を観測する地震がありました。震源は茨城県沖で、震源の深さはおよそ50キロ、地震の規模を示すマグニチュードは5.1と推定されます。気象庁によりますと、この地震による津波の心配はありません。

2024年の能登半島地震や豪雨のあとに避難生活などが原因で亡くなった10人について石川県は12日新たに災害関連死に認定し、初めて、仮設住宅で亡くなったケースが含まれました。県や各市町は遺族から申請があった人について災害関連死に認定するかどうか医師と弁護士からなる審査会で判断していて、12日開いた30回目の会合で16人について審査しました。その結果、輪島市の4人、七尾市の3人、穴水町の1人の合わせて8人を新たに災害…

7月30日に発生したカムチャツカ半島地震の津波で、宮城県の気仙沼市大島では、カキの養殖いかだが流されたり、転覆したりする被害が出ています。またロープに吊してあった多くのカキが落下し、この秋の収穫への影響は、避けられない状況です。こうした中、気仙沼市は被害を受けたカキ養殖施設の復旧を支援するため、ふるさと納税を活用したクラウドファンディングを始めました。気仙沼市は、ふるさと納税を活用したクラウドファ…











俳優の秋野暢子さんが自身のインスタグラムを更新。3週間のハワイ滞在を満喫したことを報告しました。秋野さんは「私が何故?ハワイに行くのか理由はこれです。この風に会いにいくのです。」と、海の見えるベランダで風を浴びている自身の写真を投稿。「身体の中に吹いてくれます。病が抜けて行くのです。そして、パワー貰います。」さらに「病床にいる時、必ずハワイの風に会いに行くという希望を持ち続けました。願いは叶う。…

低迷する漁獲量を底上げするために、青森県八戸市で初めて行われているカキの養殖試験についてです。養殖を始めてから8か月、順調に成長しています。カキの養殖に取り組んでいるのは、八戸市の市川漁協と八戸みなと漁協です。8日は、カキがどれだけ成長しているかを確かめるために、沿岸に設けた養殖施設から引き上げました。低迷する漁獲量の底上げへ大きな期待が寄せられているカキの養殖。2024年12月から約8か月たち、専用の…

2024年8月に「南海トラフ地震臨時情報」が初めて発表されてから2025年8月8日で1年となります。臨時情報の存在が広く知られるようになった一方で、海水浴場やイベント、鉄道会社の対応が分かれるなど当時は混乱も見られました。2024年8月8日、宮崎県沖の日向灘でマグニチュード7.1の地震が起きたことをきっかけに気象庁が初めて発表した「南海トラフ地震臨時情報」。国は約1週間、地震の備えを再確認するなど特別な注意を呼びかけ…









