ホルムズ海峡「封鎖」長期化の様相、備蓄放出決定でも止まらぬ原油高【播摩卓士の経済コラム】

予想以上に素早い決定でした。国際エネルギー機関(IEA)の加盟国32か国が、11日、4億バレルという過去最大規模の石油備蓄の協調放出で合意しました。しかし、ホルムズ海峡の封鎖状態が長期化する懸念から、市場の原油価格は、再び100ドル近くへと、むしろ上昇しています。店頭のガソリン価格も跳ね上がっており、原油価格の高騰は、消費者のマインドにも大きな影響を及ぼしつつあります。11日の国際エネルギー機関(IEA)の合意…





































