アメリカの財務省は、中国と15日から、経済・貿易をめぐる閣僚協議を開くと発表しました。米中首脳会談に向けた最終調整を進めるものとみられます。
アメリカの財務省は12日、ベッセント財務長官が15日と16日の2日間、フランスのパリを訪問し、何立峰副首相と会談すると発表しました。
ロイター通信によりますと、アメリカからはグリア通商代表も参加するということです。
ベッセント財務長官は声明で「アメリカと中国の貿易・経済対話は前進している」としたうえで、「我々はアメリカの農家、労働者、企業を最優先とする成果を引き続き上げていく」と強調しています。
トランプ大統領は3月31日から中国の北京を訪れて習近平国家主席との首脳会談に臨む予定で、会談に向けた最終調整を進めるものとみられます。
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