中谷前防衛大臣がイラン攻撃の中での「高市・トランプ会談」のポイントや中東情勢の裏側を語ります。自衛隊のドローン兵器事情について「未だに外国のドローン」とし、国産にして積極装備するべきだと熱く指摘します。激しいサイバー戦に「最近自分のスマホがちょっと心配」とも。ぜひご覧ください。(聞き手:TBSテレビ政治担当解説委員 石塚博久)
トランプ氏から機雷除去要請は?「何が出来るかでなく、何をすべきか」
ーーイランが機雷を敷設したという報道も出て、日米首脳会談でトランプ大統領から機雷除去をお願いされる可能性はないのでしょうか?

中谷元 前防衛大臣:
まだ、これからの話でありますけれど、いま日本は中東に対して「海賊対処」とか「海の航行の安全」ということで、艦艇を派遣したりP3Cを派遣しております。そういった事実をもとに「何ができるか」ということではなくて、「何をすべきか」という観点で知恵を絞って、本当に「何もできません」というのではなくてですね、この海賊対処と情報収集のために自衛隊をジブチに派遣してますけれど、その力を活用するなど、これまでの貢献の延長で検討すべきだと思います。
また、武力紛争の中の機雷除去というのはできませんが、後方で何か機雷掃海のために貢献することができないかというようなことで、機雷掃海の手伝いやあり方も法律に許される範囲で出来ることはやっていかなければならないと思います。














