ガソリン備蓄放出 補助金復活で新たな不安も…?
中東・イラン情勢の緊迫化を受け、日本のエネルギー安全保障が揺れています。ホルムズ海峡の封鎖により原油供給量の減少・価格の高騰が懸念されることから、高市早苗総理は3月11日、石油備蓄の放出とガソリン補助金の復活という「合わせ技」の対応を表明しました。

ガソリン価格が1リットルあたり180円を超える異常事態は解消されるのか…今回の対策の先には、経済の悪循環のおそれが待ち受けているといいます。
(3月12日放送 MBSテレビ『よんチャンTV』より 野村総合研究所エグゼクティブ・エコノミスト 木内英登氏への取材による)
【目次】
▼尼崎で184円/L 聞こえる悲鳴「どうにかしてくれ」
▼沈静化願うガソリンスタンドに押し寄せる“コスト高の波”
▼1か月半分を切り崩す「備蓄放出」へ 不安解消・投機抑制を期待か
▼木内氏が鳴らす警鐘「円安と物価高の悪循環」
▼対米外交に求められる「原点」への問いかけ














