自民党・安倍派の政治資金をめぐる問題で、岸田総理が交代させる意向を固めた渦中の安倍派3閣僚は午前の会見で次のように述べました。

安倍派 前事務総長 西村康稔経済産業大臣
「捜査が行われておりますので、それへの影響もあります。捜査の状況も見ながら、適切なタイミングでしっかりと説明したい」

安倍派の事務総長だった西村経産大臣はこう謝罪した上で、自らの進退については「経済産業大臣の立場にある以上、日本が直面する課題にしっかりと対応することが私の責任だ」と述べました。

安倍派 宮下一郎農林水産大臣
「人事に関して総理からお話があったということはありませんので、そういう意味では何も伝えられていないし、決まっていない状態にある」

安倍派 鈴木淳司総務大臣
「人事は総理総裁の専権事項ですから、私から申し上げることはありません。頂いた職責については、その期間においてはしっかりと務めていきたい」

また、同じく安倍派の宮下農水大臣、鈴木総務大臣は人事についてはこのように述べるにとどめました。