今年9月の家計調査が発表され、2人以上の世帯が消費に使った金額は去年9月より2.8%減少しました。7か月連続の減少です。
総務省が発表した家計調査によりますと今年9月に2人以上の世帯が消費に使った金額は28万2969円で、物価の変動を除いた実質で前の年の同じ月と比べて2.8%減少しました。
7か月連続のマイナスです。
特に影響が大きいのが食料で3.7%減少しました。
食料は12か月連続で減少していて、長引く物価高の影響で家計が支出を減らしていることが鮮明となっています。
そのほか、▼通信が7.1%▼書籍が10.4%▼家庭用耐久財が13.3%▼仕送り金が26.5%▼教科書・学習参考教材が35.8%減少しました。
また、9月の気温が高かったため秋物衣服の売れ行きが伸びず、▼洋服が21.7%減少した一方、▼電気代は10.6%増加しました。
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