きょうの東京株式市場で、日経平均株価は前の営業日の2日の終値に比べて一時800円以上値上がりしました。半導体関連株などのハイテク株を中心に幅広い銘柄に買い注文が膨らんでいます。
取引時間中としては、9月26日以来およそ1か月ぶりの高値水準です。結局、午前の終値は770円高い、3万2720円でした。
3日に発表されたアメリカの雇用統計を受けて、FRBによる追加利上げ観測が後退したことから、アメリカの長期金利が低下したことに加えて、利上げでアメリカの景気が落ち込むことへの懸念が和らぎ、市場では安心感が広がっています。
一方、これまで金利上昇を手掛かりに値上がりしていた銀行株は売られています。
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