アサヒビールの次期社長に就任する松山専務が記者会見し、「100年後にも愛される未来のビール会社を目指したい」と意気込みを語りました。
アサヒビール 松山一雄次期社長
「世界で一番魅力的で、ワクワクするビール会社に」
3月16日付でアサヒビールの社長に就任する松山専務は「100年後にも愛される未来のビール会社を目指したい」と抱負を語りました。
コロナ禍や原材料費の高騰などを理由に、酒類市場の今後については「決して楽観視できない」と述べたものの、「既存の酒類事業はまだまだ伸ばせる」と強調しました。
松山氏は、2018年にアサヒビールに入社。▼おととし、「スーパードライ」の「生ジョッキ缶」をヒットさせたほか、▼去年は36年目にして初となる「アサヒスーパードライ」のフルリニューアルを決行するなど、その手腕を発揮してきました。
松山氏の社長就任によって会長になる塩澤社長は、松山氏について「明るいし、飲んでも楽しい」と評しました。
そのうえで、塩澤氏は「新型コロナの発生から3年が経ち、日本経済を取り巻く環境にも明るい兆しが見えてきた」として、今後の成長に自信を覗かせました。
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