(ブルームバーグ):急速に進歩するAIの安全性を巡る懸念が高まる中、トランプ米大統領はホワイトハウスのAI作業部会を主導する責任者に、国家情報長官のジェイ・クレイトン氏を起用すると明らかにした。
トランプ氏は作業部会の創設をソーシャルメディアへの投稿で発表し、クレイトン氏を中心メンバーとして紹介した。作業部会は消費者やAI開発企業との関係を含め、AIを巡る米政府の取り組みを調整するという。
事情に詳しい関係者は先週、トランプ氏がゴルフ仲間でもあるクレイトン氏を新たなAI政策責任者に起用する見通しだと述べていた。クレイトン氏は作業部会で中心的な役割を担うことで、事実上その任務を担うことになる。これについては、ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が最初に報じた。

クレイトン氏は上院の承認を経て、7月に国家情報長官に就任し、現在は米国の情報機関を統括している。
トランプ氏は作業部会を「スーパー・インテリジェンス・フォース」と命名した。作業部会は120日以内に報告書をまとめると、WSJは報じた。
原題:Trump Taps Clayton for AI Task Force in Response to Safety Fears(抜粋)
--取材協力:Kate Sullivan.もっと読むにはこちら bloomberg.com/jp
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