ニューヨーク・タイムズは、アメリカのトランプ大統領が先週、親イラン武装組織フーシ派に対する攻撃の準備を指示していたと報じました。ただ、攻撃は直前になって見送られたということです。
ニューヨーク・タイムズによると、トランプ大統領は17日、サウジアラビアのムハンマド皇太子から要請を受け、イエメンの親イラン武装組織フーシ派への攻撃の準備を国防総省に指示したということです。
しかし、トランプ大統領は、20日午後までに方針を転換し、フーシ派への攻撃は直前の段階で当面見送りとなったということです。方針転換の明確な理由は明らかになっていません。
フーシ派は19日に声明を出し、サウジアラビアの首都リヤドにある「重要施設」を弾道ミサイルやドローンなどで攻撃したと発表しています。
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