日米の利上げ観測などを受け、きょうの債券市場では国債を売る動きが強まり、長期金利が一時、3%を突破しました。中継です。
日米の中央銀行が利上げを続けるとの見方や財政への懸念は長期金利を急ピッチで押し上げ、ついに大台の3%に到達しました。
「3%ヒットしましたよ」
大台を突破したのは午後0時半すぎのことで、ディーリングルームでは急な上昇に驚きの声も漏れました。
こちらでは「金利の上昇が今後も見込まれるうえ、予算など財政の先行きも見通せず、積極的な買いは入りにくい」との見方が大勢です。
長期金利は現在も3%となっていて、金利の復活という経済の正常化と財政への不安との間で今後も不安定な動きが続きそうです。
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