「二度とこのようなことが起きないように再発防止策を徹底」
弊社では、日ごろから安全を第一に考え、安全を確保するために様々な取り組みを行っていますが、このような重大な事故を発生させたことを真摯に受け止めまして、今後、事故の原因を究明した上で、二度とこのようなことが起きないように再発防止策を徹底してまいりたいと思います。

関係の皆様には多大なご迷惑とご心配をおかけしました。本当に申し訳ございません。この場を借りて深くお詫びを申し上げます。
4人死亡事故が発生した時の人員配置は?
施設部 佐藤晃一 部長
施設部の佐藤でございます。
事故の概況について、現時点で分かっている点についてご説明させていただきます。
(※資料の説明部分は省略)
発生場所につきましては東武日光線の新鹿沼駅です。
東武動物公園駅から、約66kmの場所にある駅でございます。
(4人の)被災者は、ホームの下に降りた位置に配置しておりました。
列車見張員につきましては、それよりも下り方に1名おりました。
また被災していない2名の作業員、1名の作業指揮者については、2人はホームの上、もう1人はそれよりも少し下り方の位置に配置されておりました。
もう1人、昼間線路内で作業するためには、列車が来ることをしっかり把握して、列車が来たら安全な場所に退避することが可能な状況を作った上で、作業することになっております。
そのため現場より315m下り方にも1名列車見張員(中継見張り員)を配置しておりました。
このような状況の中、今回、触車を起こしてしまいました。