(ブルームバーグ):韓国の李在明大統領は13日、不動産は韓国社会に大きな影響を及ぼす極めて重大な問題であり、不動産バブルはもはや放置できない水準に達していると述べた。
李氏は首席補佐官会議で、「社会的資源が長期にわたり不動産に過度に集中したことで、二極化と不平等が深刻化した」と指摘。この状況が続けば、韓国は他の国が経験したような「失われた20年、30年」に直面しかねないと述べた。
李氏は、不動産問題の解決に向けて利用可能な手段と能力を集中投入しなければならないと発言。不動産問題は「国民の生活と国の未来を脅かす時限爆弾」のようなものだと話した。
韓国は住居の安定を図る一方、市場の正常化に向け、供給と税制、金融政策全般を綿密に練り直す必要があるとも指摘した。
原題:S. Korea’s Lee Says Real Estate Bubble Can No Longer Be Ignored(抜粋)
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