カリフォルニア大学バークレー校教授の野村泰紀さんをお迎えし「宇宙の真の姿」に迫る大興奮のシリーズ第3弾。
今回のテーマは「マルチバース」と「ホログラフィー」です。
超弦理論が予言する「9次元空間」。そのうちの見えない6次元の形が違うだけで、物理法則の異なる宇宙が10の500乗〜1000乗個も泡のようにポコポコと生まれている——。
そして、私たちが生きるこの世界には縦・横・高さの「3次元の体積(自由度)」があるはずなのに、ブラックホールのエントロピーを計算すると、なぜか「2次元の表面積」で限界を迎えてしまう……。この矛盾は「重力がある3次元の世界は、実は重力のない2次元の理論として書き換えられる」ということを導きます。
1本目、2本目の動画とあわせてお楽しみください!
<出演>
▽野村泰紀
カリフォルニア大学バークレー校教授
バークレー・ラインウェバー理論物理学研究所所長。米国ローレンス・バークレー国立研究所上席研究員、理化学研究所客員研究員、東京大学カブリ数物連携宇宙研究機構連携研究員を併任。
1974年、神奈川県生まれ。1996年東京大学理学部物理学科卒業。2000年東京大学大学院理学系研究科物理学専攻博士課程修了。理学博士。米国フェルミ国立加速器研究所研究員、カリフォルニア大学バークレー校助教授、同准教授などを経て現職。主要な研究領域は素粒子物理学、量子重力理論、宇宙論。趣味は宴会。
▽竹下隆一郎
朝日新聞を退社後、2016年から2021年6月までハフポスト日本版編集長。2021年8月にビジネス映像メディアPIVOTの創業メンバーに。2024年11月よりTBSテレビ特任執行役員、「TBS CROSS DIG with Bloomberg」のチーフコンテンツオフィサーを務める。
<収録日>
2026年6月30日