日経平均株価が2900円以上値下がりし、6万4000円を割り込んでいます。東証から中継です。
「売りが売りを呼ぶ展開だ」。市場関係者はこのように話していて、日経平均株価は大幅安の展開です。
6万4000円をおよそ1か月ぶりに割り込んでの取引が続き、結局、午前は2939円安い6万3896円で取引を終えました。きのうも終値で1900円以上値下がりしていて、2日連続の大幅安となっています。
株価を押し下げているのは、AIや半導体関連の銘柄です。これまで急ピッチに買われていたことから、投資家の間で警戒感が強まり、一旦利益を得るための売り注文が続いています。特に市場を牽引してきたキオクシアは一時ストップ安となるなど、最高値から半分ほどの水準です。
ハイテク株は株価に与える影響が大きいだけに、決算でこれから見えてくる企業の業績などが焦点となります。
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