1ドル=162円台半ばまで円安が進むなか、片山財務大臣は「必要があればいつでも果断な措置をとる」と述べ、改めて市場をけん制しました。

中東情勢が再び悪化していることなどを受けて、外国為替市場では「有事のドル買い」が進み、1ドル=162円台半ばと、およそ40年ぶりの円安水準となっています。

片山さつき 財務大臣
「具体的な為替相場の水準については、コメントは差し控えております。必要とあればいつでも果断な措置をとるということでございます」

片山大臣は、けさの会見でこのように述べ、為替介入を示唆して、改めて市場をけん制しました。