アメリカのトランプ大統領の演説原稿を映し出す「プロンプター」の担当者が、演説内容を予想する賭けで不正に利益を得た疑いで職務停止の処分を受けました。
ホワイトハウス レビット報道官
「大統領も私も報道は承知しています。大統領はとても残念で恥ずべきことだと考えています」
職務停止処分を受けたのは、トランプ大統領の演説中、手元の原稿を画面に表示する「プロンプター」の担当職員です。
処分はトランプ大統領自身の判断によるものだとしています。
アメリカメディアによると、この職員は大統領の演説内容などを事前に予想して賭けるサイトで10万ドル、日本円でおよそ1600万円以上の利益を不正に得た疑いがあるということです。
レビット報道官は、「ホワイトハウスには非常に厳格な倫理規定がある」としたうえで、この職員以外に「賭け」に関与した人物はいないという認識を示しました。
米軍が6日連続でイランを攻撃 海上封鎖も継続 ホワイトハウス報道官「イランは合意を結びたいとの意向を示している」