ロシア中部の石油関連施設にウクライナ軍のドローン攻撃があり、火災により稼働を停止しました。ウクライナはロシアの石油関連施設への攻勢を強めていて、その一環とみられます。

攻撃があったのは、ロシア中部のバシコルトスタン共和国の石油化学コンビナートで、14日、ウクライナ軍のドローン32機が飛来し、攻撃により火災が発生しました。

死傷者は出なかったものの、この火災により、コンビナートは稼働を停止したということです。

共和国のトップは今回の攻撃が過去最大規模であると認めたうえで、「主要施設は無傷で、数日以内に工場は再稼働できる」との見通しを示しています。

ウクライナはロシアの石油関連施設への攻撃を強めていて、12日も中部の石油精製施設を攻撃しています。