今年1月内閣府の公用車が暴走し、7人が死傷する事故を起こしたことを受けて、政府は中央省庁の公用車の運用について統一方針を策定しました。
松本尚 行政改革担当大臣
「各省庁ルールがあったのをいったんきれいにまとめてですね。最大公約数として一番厳しい基準で統一したものを作ったと」
1月の事故では、赤信号だった交差点に内閣府の公用車が猛スピードで突っ込み、タクシーなど6台を巻き込んで1人が死亡、6人が重軽傷を負っています。
松本行政改革担当大臣がきょう(14日)、策定することを明らかにした中央省庁の公用車の運用に関する統一方針では、運転手に対し、▼毎日2回の点呼をおこなうほか、▼年2回の健康診断と、▼原則1年に1回、専門機関による研修などを義務付けるとしています。
松本行政改革担当大臣は、これまで省庁ごとにバラバラだったルールを統一することで、「霞が関周辺の公用車の安心安全な運行に努めていく」と強調しました。
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