立憲民主党は、政府が提出した皇室典範改正案に対し、旧宮家の男系男子を養子として皇室に迎える規定を削除するなどとした内容の修正案を最終調整しています。
立憲民主党は、皇室典範改正案に対し、独自の修正案を提出し、否決された場合は政府提出の原案にも反対することを決めています。
立憲民主党が最終調整している修正案では、▼旧宮家の男系男子を養子として皇室に迎える規定を削除するほか、▼結婚した女性皇族が皇室に残る場合、一般の国民と同じように住民基本台帳法が適用されるとする項目も削除するということです。
また、これに伴い女性皇族の夫や子の身分については、法律の公布後、速やかに検討し、必要な関連法案を整備するとの規定を追加しています。
立憲民主党は、皇室典範改正を審議する15日の特別委員会で、この修正案を提出する予定です。
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