外国為替市場でドル円相場が急速に1円以上、円高方向に傾きました。
円相場は午後4時前、1ドル=162円20銭台の円安水準で推移していましたが、急速に円が買われ、161円10銭台まで1円以上、円高に振れる場面がありました。
その後、やや円安方向に戻り、現在は161円台後半の水準です。
39年半ぶりの円安水準となるなか、市場では政府日銀による為替介入を警戒する声が高まっています。
ただ、4月末から5月に実施した11.7兆円規模の為替介入では、2か月足らずで元の円安水準まで戻っていて、根本的に円安を食い止められるかは未知数です。
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