航空自衛隊を新たに「航空宇宙自衛隊」に改編することなどを盛り込んだ防衛省設置法などの改正案が、さきほど参議院・本会議で可決・成立しました。

改正された防衛省設置法などでは宇宙領域が新たな行動領域となっているとしたうえで、航空自衛隊の名称を「航空宇宙自衛隊」に改編することなどが盛り込まれています。

航空宇宙自衛隊は今年度中に発足する予定で、宇宙領域の専門部隊「宇宙作戦集団」を新たに編成することとしています。

組織の名称変更は空自が発足した1954年以降、初めてです。

ほかにも、▼現在、1人となっている防衛副大臣の定数を2人に増員することや、▼退職した隊員への給付金の水準を引き上げることなどが盛り込まれています。