アメリカとイランが戦闘終結に向けた覚書に署名したことを受け、外務省は中東7か国について危険情報を不要不急の渡航中止を求めるレベル2に引き下げました。
きょう(25日)危険情報が引き下げられたのはクウェート、オマーン、カタール、UAE=アラブ首長国連邦、バーレーンの全土と、サウジアラビア、ヨルダンの一部地域です。
外務省は今年3月、これらの国でイランによる民間施設への攻撃が起きているとして「渡航中止勧告」にあたるレベル3に引き上げていましたが、アメリカとイランが戦闘終結に向けた覚書に署名したことを受け、レベル2に引き下げました。
一方、「今後も不測の事態が発生する可能性は排除されない」として、外務省は不要不急の渡航はやめるとともに、渡航する場合には十分な安全対策を講じるよう呼びかけています。
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