(ブルームバーグ):東京エレクトロンの河合利樹社長の前期(2026年3月期)の役員報酬は20億5000万円と、前の期に比べ約3割増えた。
同社の有価証券報告書によれば、河合氏の固定報酬は1億800万円で、それ以外は業績連動分やストックオプションとなっている。取締役9人の報酬総額は31億1600万円だった。従業員の平均年間給与は1.9%増の約1380万円だった。
人工知能(AI)関連で半導体需要が高まる中、同社の前期純利益は過去最高だった。半導体企業の好調な業績が報酬にも現れた格好だ。河合氏の役員報酬は、トヨタ自動車の豊田章男会長の報酬(21億1300万円)に引けを取らない水準となった。
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