12日午前の米国株式市場では、S&P500種株価指数が上昇に転じた。米ミシガン大学が発表した消費者マインド指数が改善したことに加え、インフレ期待の鈍化が好感されている。

当初はイラン合意案を巡るトランプ大統領の発言を嫌気して下落していた。

トランプ氏はイランが戦争終結向けた合意案について、事実と異なる内容をメディアに漏らしたとして不満を表明した。発言を受けて、原油は下げを縮小。国債は年限全般で下落している。

この日取引開始となる米宇宙開発企業スペースXは、直近の情報に基づくと、初値が新規株式公開(IPO)価格の135ドルを約30%上回る水準となる見通しだ。スペースXの株価に連動するデリバティブは、取引開始初日に株価が30-50%上昇することを示唆している。

円は対ドルで約0.2%安の1ドル=160円20銭台で取引されている。

ニューヨーク時間午前10時41分時点のマーケット概観

原題:Stocks Advance After Consumer Sentiment Report: Markets Wrap、Stocks Fall as Trump Scolds Iran Over Deal Leaks: Markets Wrap、SpaceX Shares Poised to Jump Following Record $75 Billion IPO(抜粋)

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