(ブルームバーグ):テクノロジー大手の米メタ・プラットフォームズは、新株発行による資金調達を検討していると、英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)が報じた。グーグルの親会社アルファベットによる850億ドル(約13兆6000億円)規模の大型増資を受けて、検討に入ったという。報道を受けてメタ株は下落した。
メタはアルファベットと同様、人工知能(AI)インフラに投資する巨額の資金を必要としている。関係者3人の情報に基づくFTの報道によれば、メタはまだ幹事行を選定しておらず、最終的に株式発行を実施しない可能性もある。
メタ株は一時7%余り下落した。メタにコメントを求めたが、現時点で返答はない。
グーグルの株式売却には募集額を大きく上回る需要が集まった。アルファベットはクラスA株とクラスC資本株の売却により、当初目標の150億ドルを上回る180億ドルを調達した。
原題:Meta Considers Raising Billions in Share Sale, FT Reports(抜粋)
もっと読むにはこちら bloomberg.com/jp
©2026 Bloomberg L.P.