北朝鮮のミサイル部隊がロシア西部への展開を始めたと、ロイター通信が報じました。
ロイター通信は5日、ウクライナ国防省関係者の話として、北朝鮮のミサイル部隊がロシア西部への展開を始めたと報じました。部隊の規模はおよそ90人で、ロシア軍のミサイル旅団の配下に入る見通しだということです。
また、ウクライナへの攻撃のため、今後、北朝鮮製の弾道ミサイル120発と発射装置6基が配備される可能性があるとしています。
ウクライナでは迎撃ミサイルの不足が課題となるなか、ロイター通信は、ロシア軍がその隙を突き、弾道ミサイルの使用を増やそうとしていると伝えています。
一方、ロシア西部・トベリ州では6日、ウクライナの無人機の残骸がロシア通販大手「ワイルドベリーズ」の倉庫に落下し、建物が損傷したということです。
ウクライナ軍はワイルドベリーズの倉庫がロシア軍への物資供給に使われていると主張し、先月18日以降、少なくとも20か所の倉庫を攻撃しています。
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