ウクライナのゼレンスキー大統領は、ロシアのプーチン大統領に公開書簡を送り、戦争終結に向けた首脳レベルでの和平交渉を呼びかけました。
書簡の中でゼレンスキー大統領は、ロシア軍の損失は増大し、プーチン大統領への国民の忠誠心は失われつつあると指摘。その上で、「ウクライナは永続的な戦争を望まない。ロシア人の多くもこれに賛同するだろうということをあなたも分かっているはずだ」として、戦争終結に向けた首脳同士による和平交渉を提案しました。
また、交渉期間中は全面的な停戦を受け入れる用意があるとしています。
一方、プーチン大統領は、去年、アメリカと協議した内容に基づき、ウクライナと和平合意する準備があるとしながらも、「交渉を始めるのに停戦は必要ない」と述べました。
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