アメリカのトランプ政権は、キューバのディアスカネル大統領らに制裁を科すと発表しました。キューバへの一段の圧力強化です。
アメリカの国務省は4日、キューバのディアスカネル大統領とその家族や、ラウル・カストロ元国家評議会議長の親族らに制裁を科すと発表しました。
また、キューバ軍など複数の組織も新たに制裁対象としています。
対象者はアメリカ国内の資産が凍結され、取引も禁止されることになります。
トランプ政権は長年、対立してきたキューバに対し、体制の転換も視野に圧力を強めていて、今回の制裁もその一環です。
国務省は声明で、「トランプ政権はキューバ国民が苦しむ中で利益を得ている者たちに対し、引き続き厳しい措置を講じていく」と強調しています。
エプスタイン問題 米・ボンディ元司法長官「ブランチ長官代行が資料の開示の責任者だった」と明らかに