国内で次世代半導体の製造を目指す「ラピダス」に対し、日本政府が2度目となる1500億円の追加出資を行いました。

赤沢亮正 経済産業大臣
「(ラピダスに対して)1500億円の出資を実行しました。国益のために必ず成功させなければならない国家的プロジェクトとして、引き続き成功に向けて全力で取り組んでまいります」

赤沢経済産業大臣は政府が半導体製造会社の「ラピダス」に対し、2月の1000億円の出資に続き、きょう(5日)1500億円の出資をしたと明らかにしました。

また、ラピダスはソフトバンク、ソニーなどの民間企業32社からも1676億円の資金調達を行なったということです。

ラピダスは「今後さらに民間の投資家や、金融機関からの資金調達の準備を進め、次世代半導体の量産につなげたい」としています。