ソフトウエア大手の米セールスフォースが発表した5-7月(第2四半期)の売上高見通しが市場予想をわずかに下回った。人工知能(AI)がソフト業界を揺るがすことへの警戒感が強まる中、投資家心理を冷やした。

27日の発表資料によると、5-7月期の売上高見通しは約113億ドル。市場予想平均は114億ドルだった。また、将来の売上高につながる2-4月(第1四半期)の残存履行義務(RPO)は679億ドルで、これも市場予想平均の689億ドルを下回った。

発表を受け、同社の株価は引け後の時間外取引ではほぼ横ばい。

原題:Salesforce Gives Lukewarm Outlook That Fuels Disruption Fears(抜粋)

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