日経平均株価が寄りつきから大幅に上昇して初めて6万6000円台にのり取引時間中の最高値を更新しました。

中東情勢をめぐる不透明感は依然として根強いなかにあってもAIブームは衰える兆しがありません。

きのうのニューヨーク市場で、ハイテク株が上昇したことを受け、けさの東京株式市場は取引開始直後からAIや半導体関連銘柄を中心に買いが広がり日経平均株価は急騰。一時、1400円以上大幅に値上がりし初めて6万6000円台をつけて取引時間中の最高値を更新しました。

買いの一巡後は利益確定の売りが出たことで上げ幅を縮め、午前は結局、6万5816円の最高値圏で取引を終えています。

ただ、値上がりしている銘柄は半数ほどにとどまっていて、市場では最近の上昇ペースへの過熱感を指摘する声も出ています。