15日午前のニューヨーク外国為替市場で、円は対ドルで5日続落し、4月30日の介入以降の安値を更新した。

円は一時、ニューヨーク前日終値比0.2%安の1ドル=158円74銭を付けた。

ニューヨーク時間午前11時25分現在はやや下げを縮小し、158円68銭となっている。

円は東京市場で158円67銭まで下落した後、ロンドン時間に一時上昇する場面もあったが、ニューヨーク時間に入って下げを拡大する展開となった。

5日続落は約3カ月ぶりの長期下落局面。

ブルームバーグ・ドル・スポット指数は5日続伸している。中東からの原油供給が近く正常化するのか懐疑的な見方が強まり、世界的に国債相場が下落する中、米国債利回りも全年限で上昇している。

原題:Dollar Eyes Best Week Since March as Volumes Rise: Inside G-10(抜粋)

--取材協力:近藤雅岐.

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