「ポテトチップス」などのパッケージが白黒に変更されることについて、赤沢経済産業大臣は、カルビー側から「予防的な変更だった」と説明を受けたことを明らかにしました。

赤沢亮正 経済産業大臣
「同社は、現時点では現行パッケージのままでも供給に大きな支障はないものの、中長期的な供給確保や、収穫後直ちに加工が必要な馬鈴薯(=じゃがいも)の食品ロス防止の観点から、予防的にパッケージを変更することとしたと聞いております」

赤沢大臣はきょう(15日)の会見でこのように述べた上で、インクの材料としての合成樹脂や溶剤の生産については需要に応じた量を供給できていると強調しました。

カルビーは12日に一部の「ポテトチップス」など14商品のパッケージを白黒に変更すると発表。

「今月25日の週から順次切り替える」としていて、農林水産省がカルビー側にヒアリングを行っていました。