東京市場で日経平均株価は一時1100円以上値下がりし、節目の6万2000円台を割り込んでの取引となっています。
株価は朝方、好調な決算を発表した銘柄などに買い注文が広がり、上げ幅が一時500円を超えましたが、利益確定の売り注文に押されたほか、午後に決算発表を控える半導体関連の一角に売り圧力が強まっています。
また、債券市場で長期金利の代表的な指標である10年物国債の利回りが一時、2.720%まで上昇したことも株価の重しとなっています。
長期金利 一時2.73%まで上昇 原油高でインフレ懸念に加え財政懸念が拍車 約29年ぶり高水準