ソニー生命でも顧客からの不正な金銭の受け取りが疑われる事案があることがわかりました。会社は事実関係や事案の詳細について調べています。
ソニー生命をめぐっては、横浜支社につとめていた元営業職員が、およそ100人の顧客からあわせて22億円ほどを個人的に借り入れ、そのうち12億円を返済していない問題も先月公表されています。
こうしたなか、ほかにも顧客からの不正な金銭の受け取りが疑われる事案が生じていることがわかりました。複数の客から申し出があったとしていて、件数は今年に入ってからの4か月で20件から30件規模にのぼるということです。会社は事実関係を確認していると説明しています。
生命保険業界では、大手のプルデンシャル生命でも客から金銭をだまし取るなどした問題が明らかになっています。
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