訪米中の片山財務大臣はアメリカのベッセント財務長官と会談し、歴史的な円安水準にある為替について、連絡の緊密化で一致しました。
G7=先進7か国の財務大臣会合などに出席するためアメリカのワシントンを訪れている片山財務大臣は、一連の会議に先立ち、ベッセント財務長官と会談しました。
片山大臣はSNSへの投稿で、会談では中東情勢をうけ、1ドル=160円台をつけるなど円安が進んでいる為替をめぐり、「更に連絡緊密化で一致」したとしています。また、▼アメリカからの原油の調達状況や▼アジアへのエネルギー・資源の供給について説明したと明らかにしました。
一方、ベッセント長官からは「イラン情勢などを含めた非常に興味深い説明」があったとしていますが、その詳細は明らかにしていません。
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