(ブルームバーグ):14日の米株市場で、デジタルコンテンツ制作や文書管理のソフトウエアを開発・提供するアドビやフィグマの株価が軒並み安となった。
米人工知能(AI)新興企業アンソロピックが、プレゼンテーションやウェブサイトのデザインを行う新たなAIツールを搭載する最新モデル「Claude Opus 4.7,(クロード・オーパス4.7)」のリリースを準備していると伝えられた。テクノロジーニュースサイトのジ・インフォメーションが報じた。
アドビの株価は1.8%安、フィグマは約4%安、ゴーダディは3.2%安、ウィックス・ドットコムは1.7%安で取引を終えた。
報道によると、最新モデルは今週にもリリースされる可能性がある。アンソロピックの新たなデザインツールは、技術系・非技術系を問わず、ユーザーが自然言語のプロンプトを用いてプレゼンテーションやウェブサイト、ランディングページ(ウェブの最初のページ)、製品を制作することを支援する。ジ・インフォメーションの取材に対し、同社の広報担当者は新製品のリリースに関するコメントを控えた。
原題:Adobe, Figma Slide on Report of Anthropic’s AI Design Tool (3)(抜粋)
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