イラン情勢を受けて、ガソリンや石油製品の供給への不安が広がるなか、農水省が食料の安定確保のため、農林漁業者などに対して対応するチームを設置しました。

鈴木憲和 農水大臣
「本日、中東情勢に伴う食料の安定供給確保のための対応チームを設置いたしました」

鈴木農水大臣は会見で、中東情勢で原油の供給不安が広がるなか、国内で食料の安定供給を図るため、「対応チーム」を設置したと明らかにしました。

農林業や漁業などで使う重油やガソリンなど燃料に加え、農業資材や食品トレーといった石油由来の製品について、在庫状況などを検証し、対策を検討するとしています。

また、農水省はすでに相談窓口を設置しており、きのう時点で農林漁業者などから241件の相談が寄せられています。