住宅ローン金利などにも影響する長期金利が一時、2.425%まで上昇しました。およそ27年ぶりの高い水準です。
きょうの債券市場で長期金利の代表的な指標である10年物国債の利回りは一時、2.425%まで上昇しました。1999年2月以来、およそ27年ぶりの高い水準です。
中東情勢をめぐる緊張状態が続くなか、日本時間のけさ、原油価格の指標となるWTI原油先物価格は一時、1バレル=115ドル台と、およそ1か月ぶりの水準まで上昇。
国債は売られて価格が下がると利回りが上昇する仕組みで、原油価格の高騰を通して物価が上昇するリスクが意識されたことで国債が売られました。
長期金利は住宅ローンの固定金利などに連動するもので、中東情勢は金利の上昇という形でも家計に影響を及ぼす恐れがあります。
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