衛星とスマホを直接つなぐ「スターリンクダイレクト」について、すでにサービスを始めているKDDIにつづいてNTTドコモ、ソフトバンクがサービスを始めると発表しました。

去年8月から、KDDIは世界で初めて衛星とスマホを直接つなぎ、圏外でも、空が見える場所であれば一部のアプリが利用できるサービスを提供しています。

KDDIに続いて、NTTドコモは今月27日から、ソフトバンクも近いうちにアメリカのスペースX社の衛星「スターリンク」とスマホの直接通信サービスを提供すると発表しました。

サービスを始めることで、▼災害時、地上の通信設備が被災し電波が使えない場合や、▼山間部や離島、海上など、電波が届かない場所でも、テキストメッセージの送受信や一部アプリでのデータ通信が可能となります。

また、NTTドコモは先月、サービスの提供を終了した3G回線の帯域の一部を、衛星通信向けに割り当てるということです。