2年前、スペイン発の衣服ブランド「MANGO」の創業者の男性が谷で転落死した事故で、唯一の目撃者とされていた息子が逮捕されました。
世界120か国で3000店舗以上を展開するスペイン発のブランド「MANGO」。
2024年、創業者のイサク・アンディック氏(当時71)は、息子のジョナサン氏とともにバルセロナ近郊でハイキング中に100メートル下の谷に転落し、死亡したとされていました。しかし、現地警察は19日、息子のジョナサン氏(45)を逮捕しました。
スペイン司法当局は、「証言に矛盾があり、事故ではなく計画的な関与が疑われる」として、殺人事件として捜査をしているということです。
記者
「首都マドリードの繁華街にも巨大な広告を構えるMANGO。家族の逮捕劇に、スペインの人たちの間には衝撃が走っています」
現地の人
「ニュースが出た時から疑わしかったのよ」
「形跡から判断する限り、単なる転倒事故ではなかったようですね」
「父親を殺すなんて常軌を逸してるけど、お金が絡むと人は狂うからね、何だってあり得るでしょう」
地元メディアによりますと、「経済的な問題が浮上していた」ということで、裁判の行方に注目が集まっています。
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