<悩みの相談窓口>
▽自殺や事件等に関する報道でつらい気持ちになった方が、こころを落ち着けるためのWeb ページ
「こころのオンライン避難所」 https://jscp.or.jp/lp/selfcare/
「かくれてしまえばいいのです」 https://kakurega.lifelink.or.jp/
▽電話やSNS による相談窓口
いのちSOS(電話相談) https://www.lifelink.or.jp/inochisos/
チャイルドライン(電話相談) https://childline.or.jp/index.html
生きづらびっと(SNS 相談) https://yorisoi-chat.jp/
あなたのいばしょ(SNS 相談) https://talkme.jp/
こころのほっとチャット(SNS 相談) https://www.npo-tms.or.jp/service/sns.html
10 代20 代女性のLINE 相談(SNS 相談) https://page.line.me/ahl0608p?openQrModal=true
▽相談窓口の一覧ページ
厚生労働省 まもろうよこころ https://www.mhlw.go.jp/mamorouyokokoro/
いのち支える相談窓口一覧(都道府県・政令指定都市別の相談窓口一覧) https://jscp.or.jp/soudan/
<番組概要>
自殺学の専門家である末木新教授を迎え、なぜ人は自ら命を絶つという選択をしてしまうのか、そのメカニズムを「対人関係理論」から紐解きます。
「部下や同僚の様子がおかしい」「家族がふさぎ込んでいる」
そんな時、周囲の人間が陥りやすい「良かれと思っての逆効果な対応」とは何か。専門的な知見に基づいた、具体的で実用的な「命を守る安全計画」の作り方を解説します。
<本編で紹介した「安全計画策定介入」6つのステップ>
※必ず専門家と相談してください
・自身の危険サインの特定と認識(思考・気分・状況の変化を言語化)
・本人のみでできる対処行動の確認(例:音楽、運動、呼吸法)
・(自殺から)気をそらすことができる状況や場所の確認(例:友人と散歩をする、カフェに行く)
・援助を求めることができる家族・友人等の確認
・援助を求めることができる専門家・機関の確認(例:主治医、電話窓口番号の確認)
・致死的手段へのアクセス制限(安全な環境作り)の仕方の確認・検討(例:薬の管理方法の変更)
<出演者>
▽大塚 篤司
近畿大学医学部皮膚科学教室 主任教授
1976年生まれ。医学博士、日本皮膚科学会専門医・指導医、がん治療認定医、日本アレルギー学会認定専門医。2003年信州大学医学部卒、京都大学医学部特定准教授(病棟医長)などを経て、2021年より現職。2021年、教授就任を機に、近畿大学医学部皮膚科に美容チームを立ち上げた。
アレルギー薬剤開発研究にも携わり、複数の特許を取得。がんやアレルギー、生成AI活用の講演活動やコラムの執筆も手掛ける。趣味はB’z。
X: @otsukaman
<出演者>
▽末木新
和光大学現代人間学部教授
1983年生まれ。博士(教育学)、公認心理師、臨床心理士。2012年 東京大学大学院教育学研究科臨床心理学コース博士課程修了。
第17回日本心理学会国際賞(奨励賞)受賞。
▽市川衛
医療の翻訳家
東京大学医学部健康科学看護学科卒、元NHKディレクター。2016年スタンフォード大学客員研究員を経て、2021年にNHKを退職。
“医療の翻訳家” として、医療・健康・いのちに関わる難しい情報を、わかりやすく、役に立つ形で翻訳して多くの人に届けることを人生の目標として、執筆やメディア活動、大学の教員などの活動をしている。
現在、武蔵大学社会学部メディア社会学科准教授、広島大学医学部客員准教授、READYFOR株式会社認定パートナーも務める。
<収録日>
2026年2月13日