ブルームバーグの記者やアナリスト、エコノミストとともに複雑な世界を読み解く「ワールド・デコーダー」。
今回のテーマは「iPhone後の世界」と「Appleと日本」の2本立てです。

Bloombergによると、AI競争で出遅れているAppleは、いよいよAIデバイスの開発に本気を出し、劣勢を取り戻そうとしています。

とはいえ、AIアシスタント「Siri」の刷新では、GoogleのGeminiモデルが中核にもなっており、自力で遠くまで歩けないのではないか、という指摘も多く聞かれます。
疑問の目も多い中で、Appleは次にどんなキラー製品を生み出すのでしょうか。

今回のインタビューでは、世界の誰よりもAppleを深く取材するBloombergのマーク・ガーマン記者が来日。
初の対面スタジオで、Appleの「次の本命」について解き明かします。

◆トークテーマ◆
① 「iPhone後の世界」「Appleと日本」
② マーク・ガーマンが初来日
③ 世界標準は日本から生まれた
④ AI出遅れ Apple株は「安全資産」
⑤ iPhone後の世界」はやって来ない
⑥ 次はスマートグラス・ペンダント・AirPods
⑦ 本物のAR体験まで“あと10年”
⑧ 「他社依存」ではAppleに勝機なし
⑨ ARグラス競争は「三つ巴」に
⑩ OpenAI × ジョナサン・アイブは強敵に
⑪ AI時代の究極は「デザインの消失」
⑫ 「ミニAI端末」はなぜ大敗したか
⑬ Appleと日本の絆
⑭ 日本はAIウェアラブルの聖地
⑮ Appleを魅了するデザイン大国日本
⑯ ガーマンが望む「革新の再来」

◆出演◆
▼マーク・ガーマン(Mark Gurman)
Bloomberg News/TV マネージング・エディター
コンシューマー・テクノロジーチームを統括。
Appleの担当記者として数々のスクープ記事を出稿。
Meta、Google、Samsung、Amazonなど
大手企業の製品の速報やレビューも担当。
2009年からAppleの取材を始め、2016年からBloombergに在籍

▼中川 雅博
TBS CROSS DIG with Bloomberg ビジネスエディター
東洋経済新報社で『週刊東洋経済』『会社四季報』の記者・編集者として、自動車、航空、IT業界などを担当。
その後NewsPicks編集部に移り、テクノロジー業界を取材。
副編集長としてチームを統括。
2025年1月にTBSテレビ入社、TBS CROSS DIGで企業・産業コンテンツを担当

◆収録日:2026年2月25日◆