ウクライナの和平交渉を担当するアメリカのウィットコフ特使がフロリダでロシアの高官と会談を行いました。

ウィットコフ特使は11日、トランプ大統領の娘婿、クシュナー氏とともにフロリダでドミトリエフ大統領特別代表らロシアの代表団と会談を行ったとSNSで明らかにしました。

ウィットコフ特使は会談について「さまざまなトピックについて議論し、引き続き連絡を取り合うことで合意した」と説明しました。

一方、ドミトリエフ特別代表も「生産的な会談をありがとう」などと投稿しましたが、会談の具体的な内容は明らかにしませんでした。

ウィットコフ特使とドミトリエフ特別代表らは、今年1月にもフロリダで会談を行っていて、ウクライナ和平やアメリカとロシアとの経済協力などについて、意見交換がおこなわれたものとみられます。